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大日本印刷(以下:DNP)とマイポイント・ドット・コムは、「夏に食べる市販アイスクリームについて」というテーマで、6月27日〜30日までインターネットによる調査を実施、合計1,825件の有効回答サンプルを回収しました。結果は以下の通りです。
まず、夏にアイスクリームを食べる頻度についてたずねたところ、「週2〜3回程度」30.7%が最も高く、次いで「週1回程度」24.5%という結果が得られた。頻度の高い方から「ほぼ毎日」「週4〜5回程度」「週2〜3回程度」までの回答者の合計は半分以上の5割強(53.4%)、さらに「週1回程度」までを含めると8割弱(77.9%)という極めて高い数値となった。性別毎では、「ほぼ毎日」食べる割合において男性8.4%に対して、女性14.7%と2倍弱の開きがあった他は、いずれの段階においても大きい差は見られなかった。一方、年代別では10代で最も高い値を示したものの各年代とも全体傾向とおおよそ同じ傾向を示した。
次に、夏に最もよく食べるアイスクリームのタイプは、「カップタイプ(100円程度)」32.4%が2番人気の「バータイプ」15.2%の約2倍の支持を集めており、以下「プレミアムカップ(200〜300円程度)」13.5%、「モナカタイプ」8.5%、「コーンタイプ」8.4%が続いてあげられた。
さらに、夏に最もよく食べるアイスクリームのフレーバー(味)については、5割以上が「バニラ」と回答し、2番目の「チョコレート」13.4%を大きく引き離し、圧倒的な支持を得ていることがわかった。
夏にアイスクリームを選ぶ理由(ポイント)については、「味(フレーバー)」が65.5%と最も高い割合となり、「価格」37.6%、「食感(歯ごたえ、口どけ)」36.9%という理由が続いた。そして、「夏にアイスクリームを食べたいと感じるときは?」と言う質問では、「冷たいものを食べたいとき」が74.7%を占め、「甘いものを食べたいとき」41.1%、「疲れをいやしたいとき」27.6%という回答が続いた。
そして、この夏食べてみたいアイスクリームの“タイプ”についてたずねたところ、「定番アイス」41.0%、「国産高級アイス」36.8%、「甘さ控えめ」27.5%、「果肉入り」27.3%、「カロリー低め」25.8%などが、「新食感」21.7%、「新製品」20.0%、「新フレーバー」13.9%らを押さえ高い支持を集めたところからも、全体的に保守的、健康志向という傾向がうかがえる。
今回の調査結果から夏にアイスクリームを食べるという習慣が老若男女を問わず深く定着している様子がわかる。また、最後の自由回答の質問で「忘れられないアイスクリーム」や「作ってほしいアイスクリーム」などのほかアイスクリームに関する自由意見を聞いたところ、まず回答率が通常の調査よりもかなり高く、回答内容を見ていくと、『子供の頃食べたあのアイスをもう一度食べたい。』や『旅先で食べたあの味がおいしかった。』『こういうアイスを作ってほしい!』『自分ならこんなアイスを作ってみたい』と言った類の意見が相次ぎ、消費者の少なからぬアイスクリームへの思い入れのほどが感じられるとともに、なるほど昨今の消費トレンドのキーワードとされる“レトロ”や“復刻版”、“ご当地(店)”、“マイオリジナル”と言ったコンセプトのアイスクリームの登場も期待されている様子が垣間見える。
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