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大日本印刷とマイポイント・ドット・コムは、「2003年ホワイトデーの贈りもの」というテーマで、3月14日のホワイトデー当日からマイポイントの男性会員を対象に6日間に渡りインターネットによる調査を実施、合計723件の有効回答サンプルを回収しました。2003年2月にマイポイントの女性会員を対象に実施した「バレンタインデーの贈りもの」調査との比較を交えた回答結果概要は以下の通りです。
2003年3月のホワイトデーの贈りものについて、前月のバレンタインデーにもらったチョコへの“お返し”の贈りものの実施状況を尋ねたところ、“本命チョコへのお返し”、“義理チョコへのお返し”を「贈った」人は、それぞれ全体の約7割に上った。“お返しではない贈りもの”を、「贈った」人は約3割だった。
また、ホワイトデーの贈りものの数については、「1個」が最も多く45.9%、次いで「2〜3個」35.8%が続いた。一方でバレンタインデーにもらった贈りものの数を問うと、「2〜3個」が43.6%、「1個」が25.9%という結果となった。
贈りものの内容としては、「お菓子のみ」52.6%が最も多く、次いで「プレゼントのみ」29.3%、「お菓子+プレゼント」18.1%となった。「お菓子」の種類については、「クッキー」46.2%、「チョコレート」30.7%、「ケーキ」19.4%の順となっており、「プレゼント」の内容としては、「時計・アクセサリー」23.6%を筆頭に「衣料品・衣料小物」17.8%、「食事」17.8%、「生活雑貨・小物」16.9%が続いてあげられた。
対して、バレンタインデーの贈りものにおける「チョコ」と組み合わせる「プレゼント」では、「衣料品・衣料小物」45.0%、「生活雑貨・小物」18.6%、「飲料(アルコール飲料含む)」16.3%の順にあげられていた。
続いてホワイトデーの贈りものに対する意識について尋ねたところ、46.0%が「楽しい・まあ楽しい」と回答。一方、バレンタインデー調査における同様の質問では、“本命への贈りもの”で72.7%、“義理への贈りもの”で50.9% が「楽しい・まあ楽しい」と回答した。次に、ホワイトデーの準備に対する意識では、「面倒だと思わない・あまり面倒だと思わない」39.1%、逆に「面倒だと思う・やや面倒だと思う」40.9%となっており、結果が均等に分かれた。
こうした結果などからも男性の「ホワイトデーの贈りもの」に対する意識と女性の「バレンタインデーの贈りもの」に対する意識には乖離がみられる。
贈りものを選ぶ際に参考にした情報としては、「特に情報を気にしなかった」43.3%が最も多かったが、参考にした情報では、「売り場やディスプレイ等の説明」30.0%、「インターネット」14.2%の順であげられた。また、自由回答の多くで「ホワイトデーの贈りもの」の購入について、16歳以上のどの世代からも「なんとなく買うのが恥ずかしい」「売り場へ行くのに抵抗がある」などの意見が相次いでおり、ホワイトデー商戦では、男性にとって普段行き慣れていない食料品売り場などへ、いかに導き、いかに買いやすく演出するかがキーポイントであり、それ如何によってはバレンタインデーチョコへの“お返し”割合を押し上げることになるかもしれない。
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